中古車市場の需要と供給のバランス

中古車の買取の中で重要なものがあります。 年式や走行距離が大事なことはわかっていますから他の話をしましょう。 それは中古車市場の需要と供給のバランスです。 たとえどんなにいい車であっても買う人がいないとなにも始まりません。 性能が良い車が一番の車ではなく人気のある車が一番の車なのです。 過去にどれだけ性能の良い車が世に出てきても埋もれてしまったという車はたくさんあります。 性能が良い車は自ずと人気がついてくるというわけでもないのです。 人気が出るにはやはりそのときの時流に乗らなくてはいけないのです。 現在の人気者はハイブリッドカーであることは間違いありません。 そんな現在に燃費は悪いけどスピードが速い車を出しても一部のマニアには受けるかもしれませんが、売れる車ではないといえるでしょう。 そしてここで大事なのは、現在人気のある車は向こう3年から5年はその人気が持続するのです。 ということは3,4年が車の買い換え時期だと考えれば、人気がそれからたとえ落ちたとしてもなんとか買い換えの時点には間に合いそうです。 ですから、次の買い換えの時期を見越して少しでも買取価格がいい車を買うのであれば現在人気のある車を買えばまず間違いないでしょう。 もちろんそのような考えの人もいれば、そのときに一番欲しい車を買うといった人もいるでしょう。 車の好みは人それぞれです。 しかし、お金のことを考えるのであれば一番人気の車を買っておけば街がいはないのです。

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