基準金額は決まっている

中古車の買取を考えるうえで大事なものとはなんでしょうか。 中古車の買取価格というものは実はあらかじめ大方の金額というものは決まっています。 これが基準金額というものなのです。 たとえば新車価格が300万円の車でも5年落ちで概ね120万円からの値付けとなります。 昔は3年で半額ということが一般的にいわれてきたのですが、現在は3年も待たずにもっと早い段階で半額になってしまうようです。 ですから車の買い換えサイクルとしては5年が一応の目安となります。 それ以上年式が過ぎてしまうと買取価格がどんどん落ちていってしまうのです。 現在では年式が8年落ちで買取価格がゼロということになるようです。 みなさんも考えてみてほしいのですが、8年落ちのくるまをわざわざ購入するでしょうか。 いくら国産車は性能がよくて壊れないといっても8年以上の年式になるとどこがどのように悪くなっていくのか皆目検討がつきません。 また、壊れないかもしれませんがそれは確率の問題であるので危険性が低くなるわけではありません。 そのようなことから大事なことは日頃のメンテナンスということになりますね。 しかし中古車買取市場ではこのようなオーナーの陰ながらの車に対しての愛着はそれほど重視されていないのが現実といえます。 車は購入してからすぐにその価値が落ちていくようになっています。 そのようなことを考えながら8年落ちの車の価値を考えないとなかなか手が出しづらいものなのです。

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